2020年5月

 
2020年5月22日

「新型コロナウィルスに打ち勝つ静岡県民支え合い基金」を創設!
 

県議会は20日に臨時議会を開き、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、県の休業要請延長に対する事業者への協力金および市町が独自に休業要請した1/2補助分の計9億6千万円を補正予算として可決。これで休業補償関連は4月に議決した70億円と合わせ約80億円に。

一方、今回、議員発議で「新型コロナウィルスに打ち勝つ静岡県民支え合い基金」を創設、コロナ感染症の医療従事者への危険手当支給や、高齢者・障がい者施設等従事者への支援等のために3億円を目標。

この財源として、県議会議員の今年度の報酬および政務活動費の1割をカット、視察研修等取り止めなどにより1億2700万円を捻出し、残りの1億7300万円分を県民の皆様へ寄付を呼び掛けることとしました。(→クラウドファンディング型ふるさと納税制度を活用、返礼品なし、詳しくは下記よりダウンロードしてご参照下さい。)

この苦境をみんなで支え合い、一緒に乗り越えるために、寄付へのご協力をお願い致します!なお、県議会では、6月にもコロナ対策の補正予算を予定しており、更なる感染症対策経費、社会経済活動の再開に向けた取り組み経費などを組み込む予定であり、ご意見等ありましたらお寄せ頂きます様、よろしくお願い申し上げます!

 
 
 
 

 
 
2020年4月

 
2020年4月30日

新型コロナウィルスに伴う 「あなたが使える緊急支援」 サイトについて
 

本日、緊急事態宣言の1か月延長、公立学校休校の再延長などが明確となるなど、生活、経済面で厳しさがさらに増すものと思いますが、「持続化給付金」含め、すべての国支援メニューを分かりやすく自民党がまとめ、サイトが開設されていますので、是非ご参照ください!
⇒ https://www.jimin.jp/covid19/

 
 
 

 
2020年4月30日

265億円の補正予算可決&経済産業省「持続化給付金」
 
 

県議会臨時議会が28日行われ、国の特措法に基づき県が休業要請した施設への協力金および市町が独自に休業要請した店舗等への交付金70億円を含めた計約265億円の補正予算を可決しました。
一方で、休業要請に含まれないがコロナ拡大防止のため自主的に営業縮小、休業している事業者(例えば理美容、学習塾、ダンス教室、フォトスタジオ等)や、完全に業務、受注がゼロとなっている観光・旅行(バス)事業者などへの支援を求める声が県議会自民改革会議には多く寄せられていることから、同日、川勝知事に対し、これらへの追加緊急支援を求める要望書を会派で提出しました。

また、こうした支援策(借金となる融資でなく補助金)は事業者が固定費増加などで切迫している中、スピード感ある対応が必要ですが、その観点から国も含めた施策全体について県政策推進担当部長に確認のところ、既に報道もありご存じの方も多いと思いますが、経済産業省「持続化給付金」が最も金額、即応性が良いとの見解でした。
支給対象は、前年同月比売上50%以上減少、大企業除く中小企業、小規模・個人事業者で、法人200万、個人事業者100万円が給付。本日の国の補正予算成立後、明日から電子申請受付を開始する予定とされ、申請後、2週間程度で給付することを想定とされています。
詳しくは経産省HPへ 
https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200427003/20200427003.html
 

 
 
 

 
2020年4月24日

静岡県と沼津市の休業要請に伴う支援内容について
 
 

4月23日夕方の沼津市の宿泊業、飲食店等への休業要請と支援内容について、問合せ多いため、先の静岡県の支援内容を含め、一覧表にまとめましたのでご参照ください。
なお、明日からゴールデンウィークにかけて、お休みとなる方も多いかと思いますが、コロナ感染症の終息に向けて、大事な期間となりますので、何かと大変ですが生活面の自粛措置をよろしくお願い致します!
 

静岡県と沼津市の休業要請に伴う支援内容

 
 

 
2020年4月21日

静岡県のコロナ感染症追加対策195億円!(4月補正予算)
 

国の新型コロナウィルス感染症緊急経済対策に呼応し、県が追加対策を盛り込んだ4月補正予算案の概要説明があり、総計約195億円。現状では飲食店舗等への休業補償は未入なものの市町独自に実施しているところには支援していくとのこと。
また、県のコロナ現況は、発生患者52人、うち8人退院。予算案は28日の臨時議会で可決の見通しですが、これら以外にも順次県民の皆様のご要望に応え、少しでも安心な生活を守っていくことが肝要ですので、引き続きご意見、ご要望ありましたらご遠慮なくお寄せください!
 
1、 感染拡大防止策と医療体制整備(62.8億円)
・PCR検査1日100検体を390検体まで体制強化
・重症者病床を感染症指定医療機関46床に加え一般医療機関へも拡大200病床へ
・軽症患者のための民間宿泊施設等の借上げ300人分(東部・中部・西部100ずつ)
・帰国者 接触者相談センターの電話相談窓口増設、24h対応へ(民間委託で回線増)
・保健所の応援体制強化:コロナ担当75名⇒147名
・人口呼吸器、ECMO、個人防護具等の整備
・衛生用品配布(医療・高齢者・障がい者施設へ6月までの2か月分):マスク267万枚、消毒液10万9千ℓ、手袋40万枚、医療用ガウン16万7千枚、防護服10万9千枚
・特別支援学校の全教室へ換気扇の設置工事、県立学校の和式トイレを洋式化(和は飛沫発生)

2、 学校の臨時休業などへの対応(5.8億円)
・放課後児童クラブ等の開所時間延長の支援(3月までと同様)
・公立小中487学校への学習支援員1名/1校の追加配置(3か月)
・県立高校、大学における遠隔授業環境(ITオンライン学習)の整備

3、 事業者・生活者支援(106.2億円)
・県中小企業向制度融資の拡充500→1500億円、加えて国の緊急対策融資追加2800億円
事業者はそれぞれ最大8千+3千万円、計1億1千万円借入可能、金利補助でほぼ0%
・家計が急変した高校生等の保護者等への教育費支援
 

 
 
 

 
2020年4月7日

静岡県のコロナ感染症対応や課題について
 

新型コロナウィルスの感染蔓延により、いよいよ政府より緊急事態宣言が発令されることとなりました。静岡県は対象となりませんが、今後の最悪の事態を想定しての先手対応が県政に求められます。

ここで、静岡県のコロナ感染対応や課題などについて改めて整理してみます。現時点、これまでの県内感染症検査者は約600名で、このうち感染者数は19名となりましたが、幸いにも重症者は出ていません。

【コロナ感染症疑いの場合のプロセス】
感染症の疑い(=風邪症状や37.5℃以上発熱4日以上、強いだるさ、息苦しさ)ある場合の対応⇒県内9保健所の相談センターへ電話相談(東部保健所090-7038-4727)
保健所が指定する感染症指定医療機関(県内10病院)にて診察、PCR検査
症状により陽性の人は入院措置
※コロナ陽性であっても、その8割は軽症で約1週間で自然治癒。残りの2割が重症でそのうち5%程度が集中治療室となっています。

【静岡県の感染者対応課題】
県内感染症指定医療機関は10病院、計46床しかない。県東部では、富士市立中央病院6床、裾野赤十字病院6床、国際医療福祉大学熱海病院4床、下田メディカルセンター4床のみ。
・感染症病床に指定する要件は、個室で室内にトイレ、シャワー完備、空調が独立排気可能なことなどが必要。
・今後の拡大に備え、県では全病院に感染症対応病室を準備出来ないか照会し、今のところ40程度増床可能の見通し。
・上記に加え、東京都などと同様にホテル等での軽症者受入れを考えていくとのこと、これについては早急に関係団体等に要請して確保する様に要望しました(但し極力市街地でなく郊外立地の施設が望ましい)。

【首都圏等での緊急事態宣言への対応】
・県内からの首都圏への移動制限、逆に流入制限等を要請する可能性あり(今後詳細検討)。

【医療機関向マスク対応】
・国より第1次7万枚、第2次40万枚支給済、間もなく第3次支給見込み。

今後、国の感染、生活、経済支援対策強化に併せ、県政での即応が鍵になると思いますので尽力して参ります!
 
 
 

 
 
2020年3月

 

県のコロナウィルス対策予算案について

 

 

 
コロナウィルスへの追加対策が3月16日に県より自民改革会議に示され、18日の本会議で令和2年度予算と共に可決します。総額約24億円、対策の軸は3つ(下記画像ご参照※クリックすると拡大します)

 


1.感染拡大防止策と医療提供体制整備→医療機関の病床増・人工呼吸器・PCR検査費用の負担、社会福祉施設の多床を個室に改修費負担
2.中小企業支援→融資枠500億円へ拡大(限度8000万、利子補給有)、保証料助成で事業者負担ゼロへ
3.観光誘客対策→感染収束が見えた時点での国内外需要喚起、空港利用拡大対策

上記以外にもベースとなる令和2年度予算1兆2800億円を可決しますが、その中でも様々な対策化が可能であり、今後更なるニーズを見極めて内容強化していくように頑張ります!

 
 

 

 静岡県の新型コロナウィルス感染症対応について

 

 

 
2011東日本大震災から9年、震災直後から企画、開始した東北支援チャリティイベントも先日10回目を予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大により中止、来年は必ず開催したいと思います。

拡大が止まらないコロナウィルスですが、先週、自民改革会議として、各経済団体などに状況や県への要望事項を分担してヒアリング調査し、私は農林水産業や学校関係についての取りまとめを行いました。

また、一昨日の県議会総務委員会では、令和2年度予算案審査の前に新型コロナウィルス感染症対応について委員会関連の以下について質問。
(1)県民の不安解消への情報提供、相談業務の現況について
(2)県駐在事務所のある中国を中心とした地域外交の現況、県内進出企業の動向と影響

どちらも適時適切な対応能力の強化や具体的な追加支援策を要望しましたが、その他の委員会の結果も踏まえ、県によるコロナウィルス対策の補正議案が16日には議会側に提示されることになりました。

特に、経済面は、事業存続のための金融支援策、売上減少や休職に対応する雇用調整助成金などを開始していますが、伊豆の観光業や中国関連製造業を中心に極めて厳しい状況が多々あることから、より効果的な施策、予算の決議を行っていきます。

東日本大震災以来の国難ですが、政治がしっかりと社会、県民を支え、一致団結して乗り越えていきたいと思います!
 
 
 

 
 
2020年2月

 

新型コロナウィルス影響大!東北支援イベントも中止!

 

 

 
新型コロナウィルスの感染が拡大し、予断を許さない状況となってしましました。静岡県としての防疫対策はもとより、観光業を有する県東部では経済面へのマイナスも危惧され、先般、自民改革会議として知事への早期対策を要望しました。

また、私と地域活性化NPO山王会他の皆さんで2011年より行ってきた東日本大震災被災地支援の日枝神社チャリティイベント(3/8)について、神社側の要請もあり記念すべき10回目の開催を中止とさせて頂きました。これまで約500万円を被災地に送り、近年は震災で親を亡くした震災孤児の皆さんの学資として寄附してきたのですが…。
今後は、このウィルスの早期鎮静化と、7月に迫った2020東京オリンピック・パラリンピックの円滑な遂行を祈念します。

先日開会した県議会では、令和2年度予算の審議が大きな課題です。一般会計約1兆2800億円、対前年+726億円、歳入の根幹である法人税・県民税・地方消費税等県税は4870億円と微増としていますが、コロナウィルス関連での下振れリスクが懸念されます。
歳出では、東京オリンピック・パラリンピック関連、津波対策、県立学校施設改築・空調整備、防災・減災のための道路・河川整備、子ども子育て支援給付費増、交通安全施設整備等多岐に渡り、今後、各委員会にてその内容、予算を審査していきます。

JRリニア中央新幹線による大井川水系の流量減少問題は、先月、自民改革会議に対してJR副社長他が説明会を行い、(1)水資源に影響が出た場合には期限を設けず保障する、(2)トンネル湧水は全量大井川に戻すと共に中下流域の河川表流水は減少しない、(3)リニア開業により新幹線ひかりの県内停車を増加、を明言しましたが、特に(2)について国など客観的立場からの検証と地元合意が早期に望まれます。

多くの課題を抱える県政ですが、今議会は3月末までの長丁場であり、随時トピックスをレポートして参ります!

 
 
2020年1月

令和二年も本格始動、本年もよろしくお願い致します!

 
昨年は、皆様の温かいご支援により県政へ送り出して頂き、9月には県議会本会議での知事への初質問に臨みました。沼津港周辺の地震津波対策、東京2020オリンピック・パラリンピック(狩野川サイクルロード化)、犬猫殺処分ゼロに向けた取組み、沼津駅周辺総合整備事業の事業効果、漁場環境の変化への対応などを取上げ、県の考えを質しました。今後、着実な成果が出るようにフォローして参ります。12月議会では主に台風19号で被災した農林漁業施設や河川、港湾、道路など復旧支援の補正予算約39億円を可決、また来年度事業、予算要望を自民改革会議として知事に申入れました。安心安全で、豊かな県政へ前進!

 
 

いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック開幕!

 
昨年、日本中が盛り上がったラグビーワールドカップは、9月にエコパスタジアムで行われた日本・アイルランド戦を頂点に、本県開催4試合で17万6千人の観客を動員、地方都市開催の上位4位を独占して日本チーム躍進の原動力となりました。

そして、本年は県東部にてオリンピック・パラリンピック自転車競技が開催されます。ロードレースが富士スピードウェイ(7月25,26,29日)、トラック競技が伊豆市・伊豆ベロドローム(8月3日~9日)、マウンテンバイクが伊豆市・伊豆マウンテンバイクコース(7月27,28日)で行われ、世界中からトップアスリートが熱戦を繰り広げます。

県は、これまで自転車競技のテストイベントを開催して交通対策、暑さ対策、おもてなし等のシュミレーションを行い、今後は、街なかの五輪関連の装飾や聖火リレーなどを行って更に盛上がる施策を行います。

一方、私は、先般知事への質問でも取上げた通り、東京2020オリパラ自転車競技開催地のレガシー(遺産)として、富士山を望む狩野川沿い堤防ロードを安全、快適に整備してオンリーワンのサイクルロードとして世界へ発信し、年間数十万人を集める東部伊豆地域の観光の目玉にしたいと従来より構想してきました。
本年5月頃には県民参加型の狩野川サイクリングイベントを自主企画し、益々機運を高めていきたいと考えておりますので、是非、皆様方のご賛同をよろしくお願い致します!
 
 
 

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