2020年3月

 

県のコロナウィルス対策予算案について

 

 

 
コロナウィルスへの追加対策が3月16日に県より自民改革会議に示され、18日の本会議で令和2年度予算と共に可決します。総額約24億円、対策の軸は3つ(下記画像ご参照※クリックすると拡大します)

 


1.感染拡大防止策と医療提供体制整備→医療機関の病床増・人工呼吸器・PCR検査費用の負担、社会福祉施設の多床を個室に改修費負担
2.中小企業支援→融資枠500億円へ拡大(限度8000万、利子補給有)、保証料助成で事業者負担ゼロへ
3.観光誘客対策→感染収束が見えた時点での国内外需要喚起、空港利用拡大対策

上記以外にもベースとなる令和2年度予算1兆2800億円を可決しますが、その中でも様々な対策化が可能であり、今後更なるニーズを見極めて内容強化していくように頑張ります!

 
 

 

 静岡県の新型コロナウィルス感染症対応について

 

 

 
2011東日本大震災から9年、震災直後から企画、開始した東北支援チャリティイベントも先日10回目を予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大により中止、来年は必ず開催したいと思います。

拡大が止まらないコロナウィルスですが、先週、自民改革会議として、各経済団体などに状況や県への要望事項を分担してヒアリング調査し、私は農林水産業や学校関係についての取りまとめを行いました。

また、一昨日の県議会総務委員会では、令和2年度予算案審査の前に新型コロナウィルス感染症対応について委員会関連の以下について質問。
(1)県民の不安解消への情報提供、相談業務の現況について
(2)県駐在事務所のある中国を中心とした地域外交の現況、県内進出企業の動向と影響

どちらも適時適切な対応能力の強化や具体的な追加支援策を要望しましたが、その他の委員会の結果も踏まえ、県によるコロナウィルス対策の補正議案が16日には議会側に提示されることになりました。

特に、経済面は、事業存続のための金融支援策、売上減少や休職に対応する雇用調整助成金などを開始していますが、伊豆の観光業や中国関連製造業を中心に極めて厳しい状況が多々あることから、より効果的な施策、予算の決議を行っていきます。

東日本大震災以来の国難ですが、政治がしっかりと社会、県民を支え、一致団結して乗り越えていきたいと思います!
 

 
 
2020年2月

 

新型コロナウィルス影響大!東北支援イベントも中止!

 

 

 
新型コロナウィルスの感染が拡大し、予断を許さない状況となってしましました。静岡県としての防疫対策はもとより、観光業を有する県東部では経済面へのマイナスも危惧され、先般、自民改革会議として知事への早期対策を要望しました。

また、私と地域活性化NPO山王会他の皆さんで2011年より行ってきた東日本大震災被災地支援の日枝神社チャリティイベント(3/8)について、神社側の要請もあり記念すべき10回目の開催を中止とさせて頂きました。これまで約500万円を被災地に送り、近年は震災で親を亡くした震災孤児の皆さんの学資として寄附してきたのですが…。
今後は、このウィルスの早期鎮静化と、7月に迫った2020東京オリンピック・パラリンピックの円滑な遂行を祈念します。

先日開会した県議会では、令和2年度予算の審議が大きな課題です。一般会計約1兆2800億円、対前年+726億円、歳入の根幹である法人税・県民税・地方消費税等県税は4870億円と微増としていますが、コロナウィルス関連での下振れリスクが懸念されます。
歳出では、東京オリンピック・パラリンピック関連、津波対策、県立学校施設改築・空調整備、防災・減災のための道路・河川整備、子ども子育て支援給付費増、交通安全施設整備等多岐に渡り、今後、各委員会にてその内容、予算を審査していきます。

JRリニア中央新幹線による大井川水系の流量減少問題は、先月、自民改革会議に対してJR副社長他が説明会を行い、(1)水資源に影響が出た場合には期限を設けず保障する、(2)トンネル湧水は全量大井川に戻すと共に中下流域の河川表流水は減少しない、(3)リニア開業により新幹線ひかりの県内停車を増加、を明言しましたが、特に(2)について国など客観的立場からの検証と地元合意が早期に望まれます。

多くの課題を抱える県政ですが、今議会は3月末までの長丁場であり、随時トピックスをレポートして参ります!

 
 
2020年1月

令和二年も本格始動、本年もよろしくお願い致します!

 
昨年は、皆様の温かいご支援により県政へ送り出して頂き、9月には県議会本会議での知事への初質問に臨みました。沼津港周辺の地震津波対策、東京2020オリンピック・パラリンピック(狩野川サイクルロード化)、犬猫殺処分ゼロに向けた取組み、沼津駅周辺総合整備事業の事業効果、漁場環境の変化への対応などを取上げ、県の考えを質しました。今後、着実な成果が出るようにフォローして参ります。12月議会では主に台風19号で被災した農林漁業施設や河川、港湾、道路など復旧支援の補正予算約39億円を可決、また来年度事業、予算要望を自民改革会議として知事に申入れました。安心安全で、豊かな県政へ前進!

 
 

いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック開幕!

 
昨年、日本中が盛り上がったラグビーワールドカップは、9月にエコパスタジアムで行われた日本・アイルランド戦を頂点に、本県開催4試合で17万6千人の観客を動員、地方都市開催の上位4位を独占して日本チーム躍進の原動力となりました。

そして、本年は県東部にてオリンピック・パラリンピック自転車競技が開催されます。ロードレースが富士スピードウェイ(7月25,26,29日)、トラック競技が伊豆市・伊豆ベロドローム(8月3日~9日)、マウンテンバイクが伊豆市・伊豆マウンテンバイクコース(7月27,28日)で行われ、世界中からトップアスリートが熱戦を繰り広げます。

県は、これまで自転車競技のテストイベントを開催して交通対策、暑さ対策、おもてなし等のシュミレーションを行い、今後は、街なかの五輪関連の装飾や聖火リレーなどを行って更に盛上がる施策を行います。

一方、私は、先般知事への質問でも取上げた通り、東京2020オリパラ自転車競技開催地のレガシー(遺産)として、富士山を望む狩野川沿い堤防ロードを安全、快適に整備してオンリーワンのサイクルロードとして世界へ発信し、年間数十万人を集める東部伊豆地域の観光の目玉にしたいと従来より構想してきました。
本年5月頃には県民参加型の狩野川サイクリングイベントを自主企画し、益々機運を高めていきたいと考えておりますので、是非、皆様方のご賛同をよろしくお願い致します!
 
 
 

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